セール
Seedanceモデルの無制限生成は9月28日まで
今すぐ作成
magiclight-logo-white

Leonardo AIレビュー2026:使いやすさと実力を検証

is leonardo ai worth it

Leonardoは、当初ゲームアーティストから高い支持を集め、その後、画像や短い動画を制作できるプラットフォームへと発展しました。2024年7月にCanvaが同社を買収しましたが、Leonardoは現在も独立したウェブアプリとして運営されています。

画像制作では、実用的な無料プランと細かな編集機能が利用できます。主な制約はトークン制で、画像生成と、より多くのトークンを消費する動画機能で同じ残高を共有します。また、スクリプトからナレーション付きの完成動画を直接作成することはできません。

Part 1. Leonardo AIとは?

Leonardo AIは、テキストプロンプトや参照画像から画像・動画を作成できるウェブプラットフォームです。独自モデルにはLucid Origin、Lucid Realism、Phoenix 1.0があり、外部モデルとしてSeedream 4.5、 Nano Banana Pro、FLUX.2 Proなども利用できます。必要なトークン数は、選択したモデルや生成設定によって異なります。

無料ユーザーには24時間ごとに150トークンが付与され、有料プランは月額12ドルから利用できます。Premiumでは、対象の画像モデルで低速の無制限生成が利用でき、Ultimateでは対象の動画モデルにもこの機能が広がります。外部モデルでは引き続きトークンを消費するため、利用量が多いと月間の残高が予想以上に早く減ることがあります。

主な機能

  • 画像モデルの選択: 作りたい画像のスタイルに合わせて、Lucid OriginやPhoenixなどのLeonardo独自モデル、または対応する外部モデルを選べます。
  • プロンプトによる画像編集: Omni Editingでは、文章で指示して画像の特定の部分を変更できます。AI Canvasでは、より広範囲の画像調整が可能です。
  • カスタムElementの学習: 手持ちの画像データセットを使い、キャラクター、オブジェクト、スタイルに対応するカスタムElementを学習させることで、生成結果の一貫性を高められます。
  • 参照画像による生成ガイド: 参照画像でキャラクター、内容、構図、スタイルを指定し、関連する画像の生成にElementを適用することで、一貫性を保てます。
  • 画像・動画の生成: Motion 2.0や、 Veo 3.1、Seedance、Kling、Hailuoなどの対応モデルを使って、テキストや画像から動画を作成できます。
  • アップスケールと3Dテクスチャ: Leonardoのアップスケールツールで画像の解像度を高められます。また、UVマッピング済みのOBJモデルをアップロードし、Leonardo内で直接テクスチャを生成することもできます。

メリット

  • 有料プランのユーザーには、Leonardoの利用規約に基づき、生成物の所有権が付与されます。
  • 所定の条件に従って、生成したコンテンツを商用利用できます。
  • iOSとAndroidの両方でモバイルアプリを利用できます。
  • APIを通じて、ほかのアプリケーションにLeonardoの生成機能を組み込めます。

デメリット

  • 消費トークン数は、モデル、サイズ、設定によって異なります。
  • 有料プランでも、外部モデルの利用にはトークンを消費します。
  • 無料プランで生成したコンテンツは、ほかのプラットフォームユーザーにも公開されます。
  • 無料ユーザーは、生成物の権利を完全には所有できません。
  • サブスクリプションを解約すると、繰り越したトークンは失われます。

Part 2. Leonardo AIの使い方

基本的な流れがわかれば、Leonardo AIの無料利用もぐっと簡単になります。アカウントの作成から画像・動画の生成まで、以下の手順で進めます。

ステップ1. Leonardo AIを開いてログインする

ブラウザでLeonardo AIを開き、右上の Log in をクリックします。ログインすると、メインの制作画面にアクセスできます。

leonardo ai homepage with login button

ステップ2. プロンプトを入力してVideoを選ぶ

プロンプト欄に、作成したい動画の内容を具体的に入力します。続いて、 Video を選ぶと、静止画ではなく動画の生成にプロンプトが使われます。

video prompt entered in leonardo workspace

ステップ3. 設定を選んで生成する

アスペクト比、動画の長さ、動画モデルを選びます。掲載例では、 16:9、 6秒、 Hailuo 2.3に設定しています。設定が完了したら、 Generate をクリックします。

video settings before generation

特に外部モデルを使う場合は、生成前に消費トークン数を確認しましょう。Leonardoでは、多くの場合、実行前に必要なトークン数が表示されます。低速の無制限生成を利用できる場合でも、Kling、Veo、Seedream、 Nano Banana などのモデルでは、引き続きトークンを消費します。

同じキャラクター、商品、スタイルを繰り返し使う場合は、手持ちのデータセットでカスタムElementを学習させることができます。Leonardoは学習用画像を10枚以上用意することを推奨しており、Flux Devでは最大50枚に対応しています。学習が完了したElementは「Image Guidance > Elements」 に表示され、以降の生成で利用できます。

Part 3. 動画制作におすすめのLeonardo AI代替ツール

Leonardo AIでは質の高い画像や短い動画を作成できますが、長尺動画を仕上げるには、通常さらに作業が必要です。 MagicLight AI は、 Story to Videoという別のアプローチを採用しています。スクリプトを最長50分の動画に変換でき、一連の制作作業をひとつのワークフローで進められます。

そのため、解説動画、物語、レッスンなどの長尺コンテンツには、MagicLight AIがより実用的です。Kling、Veo、Seedanceシリーズを含む20種類のAIモデルにも対応しています。Leonardoは単体の画像や短いクリップの制作に適しており、MagicLight AIはストーリーのある動画を最初から最後まで仕上げる用途に向いています。

MagicLight AIの主な機能

magiclight ai story to video workspace
  • キャラクターの一貫性: 再利用できるキャラクターを作成し、異なるシーンに繰り返し登場させても、外見の一貫性を保ちやすくなります。
magiclight ai character creation screen
  • ストーリーボードでのシーン調整: ストーリーボードで各シーンを確認し、映像の演出を調整してから、動画全体を組み立てられます。
storyboard editor with scene controls
  • Smart Polishによるスクリプトのブラッシュアップ: 動画制作を進める前に、Smart Polishを使って元のアイデアを膨らませたり、内容を磨いたりできます。
magiclight ai script with smart polish
  • 複数のAIストーリーモデル: 14種類のストーリーモデルから選べます。対応モデルには、 GPT-6 Astra や GLM-5などがあります。
magiclight ai story model selection menu
  • ビジュアルスタイルの選択: 52種類のビジュアルスタイルからひとつを適用し、キャラクター、舞台、シーン全体の見た目を整えられます。
magiclight ai with visual styles
  • 音声・字幕機能を搭載: プロジェクト内で、37種類の音声によるナレーション、16種類の字幕スタイル、40種類のBGMを追加できます。
add subtitles and music

Part 4. Leonardo AIとMagicLight AIの比較表

Leonardo AIとMagicLight AIは、制作プロセスの中で得意とする領域が異なります。以下の表で、モデル、生成できる動画の長さ、一貫性、ナレーション機能、無料での利用条件、主な用途を比較します。

比較項目Leonardo AIMagicLight AI
主な強み静止画と短い動画スクリプトから完成動画を制作
画像モデルLucid Origin、Phoenix、Flux、およびプラットフォーム上で利用できる各種エンジン5種類。対応モデルには Seedream 5.0 Pro
動画モデルMotion 2.0、Veo 3.1、Kling、Hailuo、SeedanceSeedance、Kling、Veoシリーズを含む20種類
生成できる動画の最長時間短い動画スクリプト1本あたり最長50分
一貫性10〜20枚の画像からカスタムモデルを作成保存したキャラクターを複数のシーンで使用
ナレーション・字幕主要機能には含まれません37種類の音声、16種類の字幕スタイル
無料プラン1日150トークン、画像は公開無料プランあり、カード登録不要
おすすめの用途コンセプトアート、商品画像、ゲーム素材解説動画、物語、講座動画

まとめ

Leonardo AIは画像制作に適しており、特に複数のモデルをひとつの場所で使いたい場合に便利です。主な制約はトークンの消費量で、生成回数が増えると消費量も急速に増えることがあります。長尺動画の制作では、MagicLight AIがスクリプト、シーン、ナレーション、字幕、ストーリー構成をまとめて扱えるため、個別のビジュアル素材をひとつの完成動画に仕上げられます。

Leonardo AIについてよくある質問

1. Leonardo AIは初心者にも使いやすいですか?

Leonardo AIは無料で登録でき、画面もわかりやすいため、比較的初心者にも使いやすいツールです。ただし、数多くのモデルや設定を使いこなすには時間がかかります。スクリプトを軸に制作を進めるMagicLight AIのほうが、全体の流れはシンプルです。

2. Leonardo AIは無料で使えますか?

はい。Leonardo AIでは、24時間ごとに150トークンが無料で付与されます。無料で生成したコンテンツは公開されますが、有料プランでは非公開での制作が可能になり、付与されるトークン数も増えます。消費量は、モデルや選択した設定によって異なります。

3. Leonardo AIで動画を生成できますか?

はい。Leonardo AIは、Motionや対応する外部モデルを使って、テキストや画像から短い動画を作成できます。スクリプトからナレーション付きの長尺動画を作る場合は、MagicLight AIのほうが制作工程全体をカバーできます。

4. Leonardo AIの代替としておすすめのツールは何ですか?

動画制作なら、MagicLight AIはLeonardo AIの有力な代替ツールです。スクリプトを長尺動画に変換し、シーン、繰り返し登場するキャラクター、ナレーション、字幕、音楽をひとつのわかりやすいワークフローでまとめられます。

arrow-leftarrow-right